今日また情報提供で提案で「コールドリード」と「ホットリード」といワードが飛び交いました。
コールドリードとは「購入意欲の低い見込み顧客」
ホットリードとは「自社商品やサービスに対して強い興味関心を持つ見込み顧客」
もちろんマッチングするしないは必要なことですが、お客様をこのような状態を表現で表したくないですね。
コールドからホットに変わることも多々あり、そもそも「見込み顧客」というものなのか?
その前に「ミスリード」をなくすために先に「得意分野」「得意技」をPR必要がありますね。
それが我々の役目であります。