はじめに

自分用に、まとめておく・・

ページャー

PageBute

Movable Type6までは、pagedarchives.pを使用していましたが、Movable Type7からこちらを使っています。

Movable Typeの次のページ、前のページだけで提案すると、クライアント、デザイナーからは下記で・・・

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再構築遅くなりますよって言ってもあまり・・・・

Movable Type premiumでも同じなので便利！！

PageButeをcanonical対応

PageButeCanonicalChanger

PageButeでページ分割した場合、canonicalが同じhtmlファイル名になってしまって一意にならない・・

Movable Typeの次のページ、前のページだけで提案すると、クライアント、デザイナーからは下記で・・・

このプラグインを利用することでindex.html,index_2.html,index_3.htmlとページ送りした分canonicalも書き換えが可能

PageButeをつかってSEO対応では必要・・

複数サイト一括再構築

QuickRebuild

Movable Type6までは、RebuildAllBlogsを使用していましたが、Movable Type7からこちらを使っています。

複数のサイト、ブログなどある場合、一括で再構築できるので便利・・

Movable Type premiumだと、MultiRebuilderだけどあまりちがいがないので・・・まだ。

CSVでインポート、エクスポート

こちらは、コンテンツタイプを使い始めてから、マストアイテム化・・開発環境から、データを移したり。

クライアントさんがちまちま、管理画面から入力したくない、CSVでどーんとっていう場合など・・

Movable Typeでは、コンテンツデータのインポート・エクスポートがないので・・標準にしてほしい機能。。

Movable Type premiumだと、ContentDataImExporterなので使い勝手がちょっとちがう。。( ﾉД`)ｼｸｼｸ...

記事の複製

copy-this-entry

記事の複製に使えます、HTML事コピーできるので、文章だけ修正してもらえるので・・

この辺りも、標準でつけてほしいです・・はい。

コンテンツデータの複製

copy-this-content-data

コンテンツデータの項目が多くなって、同一データが多い場合、複製して、非公開にしてとかいろいろ便利・・・

開発環境からコピーできないのは・・・当たり前？

ブロックエディター

MTBlockEditor

Movable Type7でwpを意識した場合とか・・Movable Type8から標準になりました。

承認フロー

CheckRelease

昔は、アイデアマンズ社だっけど、譲渡でcherry-pickになった・・

大手クライアントさんは、ほぼ。。導入・・・

Movable Type premiumだとWorkflowなので注意・・・

フォーム

A-Form

ここ最近では、メールセキュリティで中小企業などの対応もあり、あと個人情報の関連だったり、

サーバー管理者とかいないと厳しいかったりと最近は設置はしてない・・

MovableType.net フォームが多い、あとMovableType自体もパッケージでなくMovableTypeクラウドを提案が多いかな・・・

さいごに

セキュリティ面とかで・・WPとかの導入が減ってきて、コンテンツタイプとMTクラウドでPowerCMSの要件がなくなってきた・・

MovableTypeクラウドでOS,MovableTypeのバージョンアップ対応してくれるのは、今後有利な気が・・・

昔は、MovableTypeは静的がデメリットだったけど・・編集サーバと公開サーバで分けて、外部お問い合わせにすることで

セキュリティ面が上がる分、静的がメリットがありますね。