はじめに
Chromeでデペロッパーツールとかつかっているときに、ちらって、気づいていたのですが英語なのでスルーで・・・
Edgeを使い始めて、Edgeは開発者ツールは日本語なので、使ってみたら便利だったので、とりあえず・・紹介します。
Lighthouseって灯台って意味だったと思うので、ほんとにスルーでしたね。命名って重要ですね。。
Lighthouseとは
Google PageSpeed Insightsのような感じで、Lighthouse(ライトハウス)はGoogleが公式で運営していたツールらしいです。
Lighthouseはブラウザーからその閲覧しているサイトの評価を確認することができるで楽です。
下記はMicrosoft Edgeです。Chromeは英語なので・・・Chromeも当然ついてますよ。
その他のツール→開発者ツール(デペロッパーツール)から
上記でレポート生成をぽちります・・
Google PageSpeed Insightsをお使いの方なら・・お分かりかと・・ほぼ同じです。
ユーザー補助、おすすめ方法、SEO、PWAが付いてる感じでしょうか。。
操作感もGoogle PageSpeed Insightsと変わらないので、ブラウザーからそのまま測定できるのは便利ですね。
コーディング中で、ページ速度を確認するのに、便利ですね。
Webフォントなど使用したときなども使用できますね
さいごに
最近、Edgeのネタが多いって?!...でもこの機能、Chromeもついてますよぉ。
では。。